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| 発売日:1989年5月21日 |
| 品番:276A-7703 |
◆浮岳龍さんのGMCDレビュー
当時、GSVを見て一目惚れしたのがサンダークロスでした。 2面の曲に身体を貫かれ、こんなに爽やかな曲のゲームがあるなんて!と感激したものです。 このCDの発売日にはレコード屋に走り、その日からラジカセで毎日聞いていました。 ついにはサンダークロスがやりたくなって、あちこちのゲーセンを渡り歩き、プレイしたのもいい思い出。 初クリアした勢いで2週クリアできましたが、いまではもうできません。 移植もされましたが、出来はファンの知るとおりです。 でも大好き。
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◆鴫原コメント
軽快なリズムとメロディを奏でる「サンダークロス」のBGMの数々は、当時としてはそのどれもが斬新でしたよね。同じ横画面シューティングでも、「グラディウス」や「沙羅曼蛇」とはまた違った方向性をプレイヤーに示してくれた作品でした。 アルバムには「サンダークロス」「ホットチェイス」の全オリジナル曲に加えて、「サンダークロス」「A-JAX」「沙羅曼蛇」「グラディウスII」のアレンジ版が各1曲ずつ収録されています。しかも、「サンダークロス」のアレンジ曲は浮岳龍さんお気に入りの2面のBGM「Skywalker」ですから、最初にご自宅のラジカセで聞いたときには、なおさら感動なさったのではないでしょうか。 また最終トラックには、以前に掲載した古川もとあきさんのインタビューで、ご本人自らがお気に入りだと語っていらっしゃった「グラディウスII」の「Farewell」も収録されています。小鳥の鳴き声やピアノ演奏を取り入れた哀愁漂う曲に仕上がっていて、何度聞いても飽きることがありません。
◆浮岳龍さんからのご意見・ご要望
いまでは入手困難なGMCDを、再発売、または復刻していただけるとうれしいですね。「言うは易し、行なうは難し」、ですが。 版権が絡むので難しいでしょうけど、アーケード版エリア88のサントラは、ぜひとも入手したいです。 マーベルランドも良かったですね。
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
1500シリーズの「エリア88」「マーベルランド」なつかしいですね。 どちらも好セールスを記録した作品でした。 復刻してGA-COREだけの限定独占販売なんてカッコイイですよね。 もっとサイト知名度上げないと!浮岳龍さんぜひご協力を! |
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| 発売日:2008年10月29日 |
| 品番:WM-0611~2 |
◆けいすけさんのGMCDレビュー
元々パソコン向けに発売されていた「ソーサリアン」を、シナリオを一新してメガドライブに移植。パソコン版「ソーサリアン」発売当時中学生だった僕にとってNECのPC98やPC88といったパソコンは高嶺の花で、1990年にメガドライブで発売が決まった時には狂喜したのを覚えている。
もちろんメガドライブ版「ソーサリアン」は発売直後に購入し、他のメガドライブ・ソフトは高難度の為、途中で挫折することが多かったが、「ソーサリアン」は何とかクリアすることが出来た。(「ツイン・アイランズ」の謎解きは某ゲーム雑誌にお世話になったが・・)
メガドライブ版「ソーサリアン」は一部シナリオを除き、当時のメガドライブ用ソフトの中でも比較的簡単な部類に入るかもしれない。
で、今回の投稿の主旨であるゲーム内のBGMであるが、正直言うと、「城『ここで逢えるね』」「町『ペンタウァ?』」「町『ペンタウァ?』」「エンディング?」「エンディング?」といった”日本ファルコム作曲”の曲以外は、「マリオネットの館」内BGM「HUMAN WORLD」くらいしか特に印象に残っていなかった。
しかし今回のCD化で改めて数々のBGMを何回か聴きなおしてみると、どの曲も味わい深く感じられるようになり、何回も繰り返し聴いてしまった。
メガドライブの音源も独特の魅力を放っており、今でも充分聴けると私は思う。
また、CD2枚組になってしまうのにも関わらず、”全曲2ループ収録”をしてくださった製作者の方々の大英断に拍手したい。
実を言うと、メガドライブ版「ソーサリアン」オリジナル・サウンドトラック発売にも驚かされた。改めてメガドライブ版「ソーサリアン」のBGMを聴く機会を与えてくれた本CD関係者の方々には、感謝の気持ちでいっぱいである。 |
◆鴫原コメント
「ソーサリアン」シリーズは、元々PC用ソフトとしてヒットした作品ですが、あえてメガドラ版だけのサウンドトラックを出すあたりに、日本ファルコムおよびセガの「漢気」を感じずにはいられません。きっと開発スタッフのみなさんが、「PC版とはシナリオも音源も異なるメガドラ版の曲も、カッコイイからぜひ聞いてくれ!」という揺るぎない自信をお持ちなのでしょう。
けいすけさんの仰るとおり、昔はパソコンがとてつもなく高級品でした。PCを持っていない人たちは、持っている友人・知人の家へみんなで押しかけて遊ぶのが普通でしたよね。そういう意味では、メガドラはPCおよびアーケードゲームが十分遊べない環境にあるプレイヤーにとっては、まさに救いの神のような存在だったのかもしれません。なお、ゲーム自体も現在Wiiのバーチャルコンソールで配信していますので、CD版と同様容易に入手が可能となっています。いやあ、いい時代になりました!
◆けいすけさんからのご意見・ご要望
今回の企画で、投稿総数がどれくらいあったか、最も多い人で1人何通の応募があったか、なども発表して頂けると嬉しいです。 また、CD品番の入力ですが、2枚組み本CDの場合、WM0611~2とCDに表記があり、~の部分をどう入力して良いか解りませんでした。
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
そのまんま発表してしまいます。応募総数20件(企画意図ギリギリ) 応募者第1位 けいすけさんです。(ありがとうございました。) 2位浮岳龍さん 3位ズオウさんでした。 皆さまホントに熱いレビューありがとうございます。 次回は、応募総数200件を狙います。 |
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| 発売日:1987年12月21日 |
| 品番:28XA-198 |
◆けいすけさんのGMCDレビュー
1980年代後半から1990年代始めのゲームミュージック(GM)が最も盛り上がっていた時代、当時のセガ・サウンドのファンの間で絶大な人気を誇っていた「アフターバーナー」「アウトラン」「スペースハリアー」などが一同にカップリングされたこのアルバムはまさに"Special"。当時のファンにとって"Special"とはまさにこのCDの為にある言葉だったと言っても過言ではないのではないか?!
「アフターバーナー」「アウトラン」をはじめとする当時のセガ体感ゲームの音楽は、圧倒的にメロディアス。「アウトラン」のBGMが入った「セガ・ゲーム・ミュージックVOL.1」がオリコン・チャート上位に入るといった"事件"もありました。
このアルバムに入っている曲は今でも充分に聴けると思います。まだ聴いたことの無い方は、このアルバムを聴けば当時の熱気を感じることが出来るかもしれません。 |
◆鴫原コメント
1980年代後半のゲームセンターを華麗に彩った、セガの大型体感ゲームの魅力がギュッと凝縮された作品ですね。この作品に収録された「アフターバーナー」「アウトラン」「ハングオン」「スペースハリアー」の全4タイトルは、ゲーム自体の面白さは言うに及ばず、BGMのクオリティの高さもこれまた秀逸でした。
インターネットはもちろん、ゲーム専門のメディアすらほとんどない時代に、アーケードゲームのミュージックCDがあれほどまでに売れたのは、今考えると本当にスゴイことだったんだなあとあらためて感じますね。そうそう、「アウトラン」といえば、ゲームスタート時にBGMを選択できるという画期的なシステムを搭載していたことでも有名ですよね。この作品をきっかけにして、ゲームミュージックに興味を持ち始めた人も少なからずいるのでは? 筐体が傾いたときの駆動音を頭の中で思い出しつつこのCDを聞けば、当時の感動や思い出が鮮やかによみがえることでしょう。
◆けいすけさんからのご意見・ご要望
「GMCD20選!ユーザーレビュー編」、投稿の多かった順に、100位くらいまで発表していただけると嬉しいです。 それと、もしわかれば、最も多く投稿した人は何通くらい投稿されたのかも知りたいです(^-^)。
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
投稿100位くらいまで~ですが、今回応募者全部掲載になりました。(泣) まだまだ力不足を痛感します。でもこれだけご応募頂けたことを感謝しつつもっとがんばりますので応援の程お願いします。 (話をすばやく変えて)セガ体感スペシャル。なつかしいです。当時、無理やりベストとか言われてショックだった記憶がありますが、このように語って頂いてうれしいですね。確かにドライブ用BGMに最適と思ってもっと広い人にこれらの音楽の良さを知ってもらいたくて企画したものだったのです。 確かに今聞いても時代を感じさせない良質なフュージョン音楽だと思っています。 |
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| 発売日:1989年11月21日 |
| 品番:PCCB-00010 |
◆けいすけさんのGMCDレビュー
僕がゲームミュージックを聴くようになったきっかけが、この「ダライアスII G.S.M.タイトー4」(以下「ダライアスII」)。 前作の「ダライアス(TAITO GAME MUSIC VOL.2)」はジャケットのデザインがカッコ良くて買ったのだけれど、「MAIN THEME-CHAOS」など好きな曲はあるものの、アルバム全体としては何故か好きになりきれず、弟が彼の友人から「ダライアスII」のCDを借りてきた時には正直期待して聴きませんでした。 しかしDISC1(ARRANGE VERSION)1曲目、「OLGA BREEZE(THEME FROM DARIUS?)」を聴いた瞬間、すっかり虜に(^-^)。
ARRANGE VERSIONが入ったDISC1の4曲(+2曲)はもちろん、ORIGINAL VERSIONが入ったDISC2の曲もとにかく素晴らしく、速攻でお店に走りました。 購入後、しばらくはこのCDばかり繰り返し何回も聴いたものです。
「ダライアスII」のメロディアスだけれど不思議な感じと、カップリング曲「ナイトストライカー」のいかにも夜を疾走するような気持ち良さが気に入ったのだと思います。本当に、どの曲もいい。
その中でも個人的に特に好きなのは、前述の「OLGA BREEZE」と「AQUARIUS」(「ナイトストライカー」)。 「ダライアスII」の曲を聴いた友人の「ゲームの音楽じゃないみたい」という一言を今でも覚えています。
ちなみに、僕がゲームミュージックを聴くようになったのは、この「ダライアスII」に加えて、実はセガの「アウトラン」「アフターバーナー」等体感ゲームの曲のお陰。「アウトラン」「アフターバーナー」の曲は僕が友人から借りて知ったので、周囲のサポートが無ければ、今のゲームミュージック好きな自分は無かった。感謝。
それと、「ダライアス」の中でも特に異彩を放つコンスタンスタワーズの「THE SEA」、当時から結構好きでした。「ゲームミュージック・コア」の松前公高さんのインタビューを読んで、コンスタンスタワーズの正体を知ることが出来てスッキリ!ありがとうございました。(脱線、スイマセン) |
◆鴫原コメント
けいすけさんの仰るとおり、「ダライアスII」のBGMは一度聞いただけではなかなか良さが理解できないのですが、繰り返し聞いているうちにどんどん味わい深くなるから不思議です。アレンジバージョンの曲もこれまたカッコよく、ピアノ伴奏と女性歌手の歌が入った「FREE THE LOVE」は、ハードなシューティングゲームのBGMが原曲とはとても思えない美しさにあふれていますよね。
以前の「ZUNTATAインタビュー」でも登場した、Mar.こと高木正彦氏作曲の「ナイトストライカー」のBGMもこれまた完成度の高い作品です。BGMは聞いたことがあっても、ゲーム自体は知らないという人はPS2版「タイトーメモリーズII下巻」に収録されていますので、ぜひ一度遊んでみてはいかがでしょうか。スピード感あふれるゲームシステムと、ノリのよいBGMとの絶妙なシンクロニシティに感動すること間違いなしですよ!
◆けいすけさんからのご意見・ご要望
特別企画「ゲームミュージック・コア これを聴け!GMCD20選!」良かったです! これから、この企画で紹介されているCDにも目を向けていけたらと思っています。 「ゲーム探偵団コラボ企画 GMCDフェスティバル」もいいですね。既に2枚注文してしまいました。お財布の中味がやばいです(^-^;
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
GMCDフェスでお買い上げくださったとのこと。落涙至極でございます。 お財布がお寒いとのこと、すこし宣伝くさいですが、本店(古本市場オンライン)で買取もしてますので、不要な(本・CD・ゲームなど)物をお売り頂ければほんのチョット暖めて差し上げることが出来るかと。 今後ともGA-COREどうぞ宜しくお願い致します。 |
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| 発売日:1997年3月28日 |
| 品番:ZTTL-0008 |
◆けいすけさんのGMCDレビュー
タイトーのシューティング・ゲーム「ダライアス」「ダライアスII」のBGMを、タイトー・サウンドチームZUNTATAのメンバーがアレンジ。
各曲アレンジされたメンバーの方々の個性が出ていて、面白いと思います。当時、ZUNTATAのアルバムの中でも、この「ダライアス THE OMNIBUS -世代-」はよく聴きました。
個人的には特にTAMAYOさんアレンジの「CHAOS」、SHU.さんアレンジの「Inorganic Beat」「COSMIC AIR WAY」、Yack.さんアレンジの「OLGA BREEZE」、中山上等兵さんアレンジの「Muse Valley」、Mar.さんアレンジの「BOSS 7」「譲愛自由 Free The Love」・・・あれ!?ほとんどじゃないか!ってことで、「ダライアス THE OMNIBUS -世代-」に一票!
原曲作曲のOGRさんとアレンジに参加された各メンバーの方々との対談が掲載されているブックレットも読み応えありであります。 |
◆鴫原コメント
「ダライアスII」のオリジナル版だけでなく、アレンジ版もお選びになるとはかなりの「ZUNTATA信者」であるとお見受けしました。各コンポーザーごとに、それぞれの作風をプラスして生まれた曲の数々は、どれもが実に味わい深い作品になっていますよね。
ちなみに収録曲のプチ解説をしておきますと……、
01 CAPTAIN NEO :「ダライアス」の宇宙洞窟ステージのテーマ
02 INORGANIC BEAT :「ダライアス」の都市ステージのテーマ
03 THE SEA :「ダライアス」の海底ステージのテーマ
04 Cynthia 「DARIUS II」の4面のBGM
05 CHAOS :「ダライアス」のバンアレンベルト(宇宙)ステージのテーマ
06 OLGA BREEZE :「ダライアスII」の1面のBGM
07 COSMIC AIR WAY :「ダライアス」の山岳ステージのテーマ
08 Muse Valley 「ダライアスII」の2面のBGM
09 BOSS7 :「ダライアス」最終ステージのボス戦
10 Free the Love :「ダライアスII」の最終面BGM「say PaPa」に歌詞を加えた曲 となります。
本アルバムをご存じない方のご参考になれば幸いです。
また、12月24日に発売予定のPSP用ソフト「ダライアス バースト」でも、小倉氏がBGMを1曲だけ作曲しているそうです。ZUNTATAファンを自称するみなさんであれば、こちらのBGMも歴代のシリーズ作品とぜひ聞き比べてみたいところですね。
◆けいすけさんからのご意見・ご要望
12月の発表が楽しみです! 僕も出来る限り、20個投稿目指して頑張ります!?
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。 あれ!6件でしたよ。次回の応募総数目標200件ですので、 その時は、20個達成してくださいね。 けいすけさん、でも熱心なご参加本当にありがとうございました。 また宜しくお願いします。 |
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| 発売日:1999年12月18日 |
| 品番:ZTTL-0049 |
◆けいすけさんのGMCDレビュー
世の中には「ベスト版」と名の付く音楽アルバムは数多くあれど、「本当にどの曲もいい!!」と思える、そんな”真のベスト版”にお目にかかれることはなかなか無い。 僕の中で、そんな”真のベスト版”と言える数少ない音楽アルバムのうちの1枚がこの「ザ ベリー ベスト オブ OGR ギャラリー~オブジェ~」。
タイトー・サウンドチーム「ZUNTATA」に当時在籍していらっしゃったOGRさんが「音楽の視覚化」を目指して、音楽のことを”音画”と呼称し始めたのは「G.S.M.TAITO 7 ヌーベルヴァーグ」の頃だったか。そんな”音画”の集大成の一つがこの「ギャラリー~オブジェ~」と言えるのではないだろうか。
CD付属のライナーノーツによると編曲はOGRさん本人ばかりでなく、複数の方が各曲のアレンジに携わっていらっしゃるが、アレンジされた曲も原曲のイメージを損なうことなく”音を膨(ふく)らませた”様な曲のつくりで、個人的にとても共感の持てるものである。
どの曲も”ゲームミュージック”という枠を飛び越えて、本当に素晴らしい曲ばかりなので、ゲームミュージック・ファン以外のリスナーの方も是非聴いてみて、OGRさんの”音画”の世界を体験して欲しい。 |
◆鴫原コメント
またまたZUNTATAサウンドのご推薦ですね。こちらの作品は、OGRこと小倉久佳氏のセレクションによるタイトー歴代の名作BGMがまとめて聞けるのが一番のキモです。収録タイトルは、「アウターゾーン」や「スクランブルフォーメーション」「影の伝説」など、ZUNTATAを名乗る以前の作品も含め、「ダライアス」「ダライアスII」「ダライアス外伝」「G-ダライアス」「ニンジャウォーリァーズ」「ラスタンサーガII」「ギャラクティックストーム」「ストイックロマンス」(※「東京シャドウ」)の前11タイトルが収録されています。
小倉氏以外にも、アレンジバージョンの曲には堀内鴻多郎氏、棚橋信仁氏、上杉洋史氏、およびなかやまらいでん(旧:中山上等兵)氏というそうそうたるメンバーも参加されています。オリジナル音源とアレンジバージョンの音色とが絶妙にシンクロした曲の数々は、これまでに数多くリリースされたゲームミュージックCDとはひと味もふた味も違う独特の世界観を形成していますので、ZUNTATAファンならずともぜひ一度は聞いておきたいところです。ただし、現在ではかなりのプレミア価格がついていますので、入手するのはちょっとたいへんそうですが……
◆けいすけさんからのご意見・ご要望
「GMCD20選!ユーザーレビュー編」で、ユーザーさんたちの熱い想いを聞けるのを楽しみにしています!
◆スタッフコメント
けいすけさん レビュー応募ありがとうございました。 けいすけさんの熱い思いも伝わりましたよ。
ベストOGR~は、評価高いですね。OGRさんも最近作品発表しましたし、インタビューでお呼びして再発の話をしてみたいですね。 |
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| 発売日:1990年9月21日 |
| 品番:PCCB-00040 |
◆CIPさんのGMCDレビュー
FINAL LAP 2、WINNINGRUN SUZUKA GP、FOURTRAX を、ナムコミュージックといえばこの人という、細江さん、川田さん、小沢さんがレースゲームで競演! 素敵に豪華で、更には FINAL LAP 2 と WINNINGRUN SUZUKA GP のアレンジが入っているという、嬉しさ一杯のアルバムです。セガの体感ゲーム系とはまた違うナムコのレースゲームを味わえる一枚といえます。
FINAL LAP 2 のエンディングAでベースラインに爽やかに酔い、WINNINGRUN SUZUGA GP ではソリッドなポリゴンを音楽で感じる。そしてFOURTRAXでほんわかとなごむ。どれも走行中にはBGMがないゲームばかりなのに、どうしてこんなに表情豊かに仕上げてくれるのでしょうね。個人的にはFOURTRAXの曲のつなぎ方も抜群の妙味なのです。
そんな味わい深いアルバムですが、GALAXIAN3もお忘れなく。しかもオリジナルもオリジナルの、1990年の花博で使用されたバージョンです。未使用曲から、ゲーム進行に沿ったBGM、成功/失敗の両方のシナリオまで盛り込まれたお買い得な仕様です。大阪までは行けずとも、このCDでポリゴンの宇宙に思いを馳せた方も多かったのではないでしょうか?
そうそう、デンジャラスシードも入っていますのでお忘れなく。 |
◆鴫原コメント
「ファイナルラップ」シリーズといえば、当時としては斬新だった通信対戦プレイがとりわけ熱いドライブゲームでしたね。そんなゲームの面白さをさらに引き出すのに貢献していたのが、かの巨匠たちによって生み出されたBGMの数々でした。あのカッコいいエントリー待ちの曲を聞くだけでも、プレイヤーの緊張感と血圧がみるみるうちに急上昇して、まさに気分はF1ドライバー! 全体的に演奏時間が短く、しかもレース中にBGMが鳴らないにもかかわらず、一度聞いたら容易に忘れなくなる曲の数々は今聞いても新鮮。また、エンジン音などをはじめとする各種SEも秀逸の出来でした。
「花博」の会場は大阪でしたので、特に関東以北に在住の方は行きたくても行けなかった人が多かったことでしょう。当時からナムコファンを自称していたみなさんであれば、きっと雑誌の記事を読んだり、このCDを聞いたりして自分も「ギャラクシアン~3」を遊んだ気になっていたことでしょう。インターネットなんて夢の時代だった当時、「脳内補完」をして楽しむのは基本中の基本ですよね!
◆CIPさんからのご意見・ご要望
いつも楽しく拝見しています。以前いただきました、SCITRON 10th anniv.のCDは私の宝物です。投稿する事でお役に立てれば嬉しく思います。
10/7からの「GMCDフェスティバル!」は非常に楽しみですが、社会人には購入できる時間的な余地があるか気になる所です。売り切れ御免の前に滑り込まないと行けませんね。
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
アニバーサリーCD当選されたのですか?おめでとうございます。 限定非売品なのでどうかお大事に。 中古レアモノ販売としてGA-COREでは初めての試みの「GMCDフェスティバル」はいかがでしたか?すべて1点ものですので、残っているCDにお目当て があればぜひ! 今回の価格についてや、この作品が欲しいなどご意見頂ければ幸いです。 これからもGA-COREどうぞ宜しくお願い致します。 |
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| 発売日:1990年3月21日 |
| 品番:KICA-1005 |
◆浮岳龍さんのGMCDレビュー
このCDの発売を、どれほど望んでいたことだろう。 待ち焦がれ、発売が決まったときのうれしさを、いまでも忘れていません。 当時仕事をしていて、発売日には、昼食を取るのも惜しんで、仕事先から1駅先まで買いに走りました。 その日の仕事の帰り、ディスクマンで聞きまくっていたっけ。 自分の中での、ベスト3に入るアルバムです。 ドラキュラシリーズは、いまでも大好き!
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◆鴫原コメント
仕事の休憩時間の合間を縫ってCDを買いに行かれたとは! 浮岳龍さんにとって、「悪魔城ドラキュラ」シリーズはよほどお気に入りの作品だったようですね。そういえば、このCDがちょうど発売されたあたりから、プレイヤーの主流が「ウォークマン」から「ディスクマン」へと移行し、カセットテープ版のアルバムが店頭から徐々に姿を消していくような時代でしたよね。
もはや説明不要かとは思いますが、「悪魔城ドラキュラ」といえば、今日までシリーズ作品のリリースが続く名作中の名作。シリーズ第1弾のファミコン時代から、ゴシックホラーの世界観を見事に表現したハイクオリティのBGMの数々は、当時のプレイヤーたちを大いに驚かせたものでした。山下絹代氏をはじめとするサウンドスタッフの功績は、本当に偉大だったんだなあと今さならながら痛感せずにはいられません。プレイステーション以降のシリーズ作品しか知らないみなさんにも、もし機会があれば本CDに収録されたBGMもぜひ聞いていただきたいところです。
◆浮岳龍さんからのご意見・ご要望
活躍中のアーティストさんをお招きしてのインタビュー、拝見していてとても楽しかったです。 ゲーマデリックのメンバーの方をお招きするのは難しいかもしれませんが、またどなたかをお呼びしていただきたいです。 毎回ありがとうございます。
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
ゲーマデリックのメンバーご所望、かしこまりました。 みなさん各界でご活躍の様子ですので、前向きに検討いたします。 今後もGA-COREご支援の程お願い致します。 |
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| 発売日:2008年11月6日発売 |
| 品番:B001F5HRQ4 |
◆ズオウ・リアキさんのGMCDレビュー
初代「ソウルエッジ」、続編「ソウルキャリバー」「ソウルキャリバーII」の楽曲が一同に納められたサントラ集。CD5枚組みのため値段は張るが、すでに入手困難となったエッジとキャリバーのサントラを買い逃した人にとっては朗報であった。“ゲームにオケものは合わない”とされていた通説を見事に覆したエッジ、それを順当に発展させ凄まじい派手さを誇るキャリバーは好きな人にとってはたまらない。しかし、曲単体で聴いて素直にカッコイイと感じるのはそこまでで、キャリバー?からは純粋にバックグラウンド化したのが残念なところか。以降のシリーズの楽曲はそれが顕著になっていく。曲として聴くか、それとも演出として聴くか…あなたはどちらだろう? |
◆鴫原コメント
「ソウルエッジ」および「ソウルキャリバー」シリーズは、発売当時に業界最高峰とも言われた美しい3DCGのインパクトがとりわけ高い作品ですが、BGMの存在も忘れてはいけませんよね。初代「ソウルエッジ」では、当時のアーケードゲームとしては珍しい、オーケストラ楽器の音色をふんだんに使ったドラマチックな曲になっていましたので、多くの人が初めて聞いたときにはかなりの衝撃を受けたことでしょう。
さらによ~く聞いてみると、戦闘中のBGM以外にもかなり凝った曲が多いことがわかります。たとえば「ソウルキャリバー」では、キャラクターセレクト時の「The Stage of History -歴史の舞台へ」や、ネーミング画面の曲である「The Legend Will Never Die -伝説は死なず ネームエントリー」にいたるまで、物語の壮大さがビシビシと伝わってくる作品に仕上がっていますよね!
◆ズオウ・リアキさんからのご意見・ご要望
ご迷惑をおかけしております。ズオウ・リアキという者です。「ユーザーが選ぶGMCD20選」に応募します。この直前にレビュー内容が無記のものが送られているはずですが、それは間違いです。すいませんでした。これからもGA-COREが益々発展していくことを願っております。
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
益々の発展を!とありがとうございます。 それには、ズオウさん(強そうですし)のご協力が不可欠ですので 今後ともGA-COREをご支援の程お願い致します。 |
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| 発売日:1988年7月25日 |
| 品番:32BTC-203 |
◆田中さんのGMCDレビュー
1988年発売。アレンジバージョン3曲+オリジナルバージョン8曲という構成です。ゲームそのものよりも音楽の方が好きだったので、何としてもこのアルバムは欲しくてレコード屋を結構長いこと探し回りました。なぜか定価3,200円と高く、中学生の小遣いには大ダメージでしたが。
アレンジバージョンは好みが分かれると思いますが、原曲の雰囲気が微塵も感じられないもので、私は少々落胆して勝手に自作アレンジバージョンを作っていました。そしてその際の耳コピに使えるかと思ったオリジナルバージョンも、ゲーム中にはないような効果音が左右に散りばめられていて、音が取りづらいのなんの。でもとても良い曲が揃っています。
ゲーム中にメインで流れる曲は3曲あります。「FIREBALL」は、一番速くてハンドル操作のしにくい車を選んだ時の曲。マイナー調でスピード感のある曲で、途中でアドリブっぽいキーボードのソロもあります。構成としてはAーBーサビーソローCで一回りという、まっすぐ走り抜ける感じでしょうか。サビで一瞬メジャーコードになる部分が聴き所です。
スピードと操作性のバランスが取れた車を選ぶと聴ける「WIND COMMANDER」は、レースの緊迫感というよりはドライブの開放感といった爽やかな雰囲気で、個人的には一番好きな曲。心地よい和音が随所に見られます。後半で聴ける、サブメロディのパートがメロディを補助したりベースやリズムを助けたりと忙しく動き回る部分に、作曲者の苦労が垣間見えます。
「MONSTER DANCE」は、スピードこそ一番遅いですが安定性が抜群の重量級マシンを選んだ時の曲。マシンの重量に合わせてか、最初のうちはベースも四分音符で重たさを出していますが、次第に細かく刻んで勢いをつけていきます。最後の方はサブメロディパートも十六分音符で華を添え、終わりに向かって加速していくタイプの曲です。
1曲1曲がファミコンにしては結構長く、またファミコンのディスクシステム音源を、メロディではなくベースとして使っていたのが印象的でした。ノイズが混ざったような独特のベース音は、さすがハードも知り尽くした任天堂ならでは。そういえばゲーム中にポーズボタンを押すと、リズムパートのみになるという面白い試みもありました。
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◆鴫原コメント
いやはや、「3Dホットラリー」とは実に懐かしいですね。それにしても、アレンジバージョンの曲を自作してしまうとはスゴ過ぎます! ゲームをご存知ない方のために簡単に説明しますと、この作品は任天堂が1988年にファミコンディスクシステム用ソフトして発売したものです。専用の3Dメガネを使用して立体的な映像が楽しめたり、テレビCMで家族みんなが「ラリホー!」って叫んでいたあのゲームといえば、30代以上の方ならピンとくるのではないでしょうか?
さて、この作品のBGMですが、起動直後に流れるオープニングの曲からもうノリノリ全開です。スピード感抜群のゲーム性と相まって、ついつい繰り返し遊びたくなる中毒性の極めて高い作品になっていますよね。走行中のBGMは3種類ありますが、どの曲を聞きながら走っても気分爽快です!
◆田中さんからのご意見・ご要望
いつも楽しく拝見しております。「GMCD20選!ユーザーレビュー編」ということで、ゲームの音楽を作る人になりたかったはずが、いつの間にか音楽を録音したり音楽番組を作ったりする職場で働いていたというオッサンですが、思い出のCDを紹介させていただきます。でもこのゲーム、専用メガネをかけて遊んだことって一度だけだったような。
◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
ゲーム音楽制作志望だったのですか?でも今音楽の仕事に付かれているなんてすごいじゃないですか?
ぜひ業界の特権を使って、BGMにGMをさりげなく使って頂いて、このジャンルの盛り上げにご協力を!
でも結構今でも番組のジングルなどGMよく使われていますね。ちょっとうれしくなりますよね。
これからもGA-COREをご支援の程お願い致します。 |
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「GMCD20選 ユーザーレビュー編」はいかがでしたか?
次回、第2回目では今回紹介できなかったみなさんのレビューはもちろん、あの大物サウンドコンポーザーもサプライズゲストとして本コーナーに登場するかも!? どうぞご期待下さい! |
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