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2009.12.24


ジーエー・コアをご覧のみなさまこんにちは。鴫原盛之です。
先週に引き続きまして、読者のみなさんのおすすめゲームミュージックCDを自由に語っていただく「GMCD20選 ユーザーレビュー編」の後編をお届けいたします。
収録内容に関する詳しい説明や思い出話など、今回もみなさんの思い入れがタップリのレビューがズラリとそろいました。中には当方がまったく知らない、意表を突かれたタイトルもいくつか登場したので、みなさんにひと言コメントをお返しするのもひと苦労(苦笑)。いやあ、ホントにみなさんお詳しくてマコトに恐れ入りました……。
それでは、ごあいさつもこの位にして本編の掲載に参りましょう。後半、出発~ッ(古ッ!)。



 

風のクロノア2 サウンドトラック 鬼武者3 オリジナル・サウンド・トラック
封神領域エルツヴァーユ オリジナルサウンドトラック TVDJオフィシャル・サウンドトラック
旋光の輪舞 -Carpe Diem- sound tracks vol.2 魔神転生II エクセレンス・サウンド・コレクション
プリルラ ウルフファング/タンブルポップ
ディーヴァ メタルブラック ザ・ファースト
コンペティション セガ・ラリーチャンピオンシップコンプリート オープン1周年お祝いメッセージ




 
   
発売日:1989年5月21日
品番:276A-7703
アイス天さんのGMCDレビュー
このゲームの中で特に知ってほしいのは『CURSED LEORINA』という曲です。この曲はゲームのストーリーと密接に絡むため、まずその説明から。 プレーヤーが操作する主人公クロノアとロロ、ポプカの三人は世界の異変を鎮めるため旅をします。その三人の旅を邪魔する女空賊・レオリナ。ストーリーが進むにつれ、レオリナは世界を変える事のできる力を欲している事がわかります。そしてクロノア達が集めたエレメントを奪い、その力を手にしようとするが、逆に力に飲み込まれて巨大幻獣と化してしまう。『CURSED LEORIN』はこのレオリナ変貌のムービーと同時に流れ、そのままレオリナと戦うボス戦に突入します。
この曲はおよそボス戦らしからぬ悲しいメロディですが、これが表しているのは敵であるレオリナの心情です。力に飲み込まれた後悔、世界に対する憎しみ、そして自分自身に対する怒り。プレーヤーは曲の力で自然と敵側のレオリナの感情を知る事になります。つまり、この場面は障害としてのボスと闘うのではなく、レオリナのストーリーをプレーヤーが背負い、その哀しみを終わらせるためにクロノアを操作するという構造になっています。その特殊性をキャラクターの台詞ではなく、音で成立させた『CURSED LEORINA』こそゲーム音楽として最高に深みのある楽曲ではないでしょうか。
良いメロディの曲、場面に合った曲はたくさんあります。しかし音楽の方からストーリーを語るのは滅多にありません。風のクロノア2の楽曲は『STEPPING WIND』ばかり注目されていますが、『ゲーム音楽』という観点から多くの人に知ってもらいたいのはこの曲です。


◆鴫原コメント
ゲームの登場キャラクターや細かいストーリーまで懇切丁寧にご説明いただき、ありがとうございます。ここまで詳しく書いてくださると、こちらがわざわざウンチクをつけ足す必要はもはやないかも? とはいえ、仕事ですのでコメントを続けさせていただきますね(笑)。
主人公のクロノアをはじめ、この作品に登場するキャラクターはみんなコミカルなので、BGMも全体的にほのぼのした曲調になっているのかと思いきや、実はとてつもなくドラマチックな曲が次々と流れるので初めて聞いたときは誰もがビックリしたハズ。とりわけ、アイス天さんご推薦の「CURSED LEORINA」の曲には誰もが衝撃を受けたことでしょう。「こんな可愛いキャラクターが登場するゲームなのに、超大作ファンタジーRPGにも負けないぐらい壮大なBGMが聞けるとは!」と驚かされること間違いナシです。
そういえば、前作「風のクロノア」のエンディングでも、主人公クロノアと相棒ヒューポが***する(※ネタバレ防止のため自主規制)ショッキングな展開で多くのプレイヤーを驚かせましたが、あの涙なくしては見られない感動的な場面のサウンドもこれまた秀逸のクオリティでしたよね!

◆アイス天さんからのご意見・ご要望
山下達郎はゲーム音楽おたくです。(『FF7リユニオントラックス』ライナーノーツ・植松伸夫×渋谷陽一の対談より)なので、山下達郎のインタビューを取り、『山下達郎から見たゲーム音楽』『J-POPから見たゲーム音楽』を語らせてください。ゲーム音楽批評に一石を投じてくれると思います。

◆スタッフコメント
本当ですか?私が敬愛する山下達郎様がGM好き?初耳でした。でも著名なお二方が ライナーの中でお話しているのでしたら本当なのでしょうね。 達郎さん(いや、やっぱり様)とは以前のレコード会社で縁がありましたが、面識はなし。GA-COREでインタビューなんて恐れ多いですが、いつかは~の夢と思って、 がんばれる目標が増えました。アイス天さんありがとうございました。
   

 
   
発売日:2004年3月24日
品番:CPCA 1085~86
浮岳龍さんのGMCDレビュー
どれも名曲ぞろいだけれども、その中でも名曲といえばやはり「メインテーマ~左馬介のテーマ~」に尽きるだろう。
ゲーム中に初めて聞いたとき、身体が震え、これで鬼武者は最後なんだ、と実感しました。
シリーズ最終章だというのが一番わかる曲だと思ってます。
名シーンを挙げるなら、アンリとママのシーンかな。
思わず泣けてしまいました。
皆さんの一番のお気に入りはなんでしょうか。

◆鴫原コメント

発売当時、主人公の明智左馬助のモデルが金城武ということでも話題になった作品ですね。戦国時代の日本と現代の「おフランス」とが混在した(?)の3Dアクションゲームですが、BGMはオーケストラ調の壮大な曲がズラリとそろっており、ゲーム中はまるでミュージカルの主人公にでもなったような気分にさせてくれます。
左馬助が戦国時代から突然現代のフランスに飛ばされたというストーリー展開にも驚かされる本作品。相棒のジャックとともに、時代を超えて戦い抜く壮大なストーリーをさらに引き立てるBGMの数々は、そのどれもが聞き応えバツグンです。それから、1枚目のCDに収録されている「怒りの日~ギルデンスタンのテーマ~」という曲は、モーツァルトの「レクイエム」が元ネタになっています。「クラシック曲をもじったBGMだなんて、なんだか1980年代前半のアーケードゲームみたいですね……」と思ったそこの御仁、かなりのオッサンとお見受け申した(笑)!

◆浮岳龍さんからのご意見・ご要望
今回の企画「GMCD20選!ユーザーレビュー編」。
どなたがどのアルバムを選び、その曲にどんな思い入れをなさっているのか、いまからとても楽しみです。
スタッフの方々も、たくさんの応募の中からどれを公開するか、大いに悩まれることでしょう。
とても大変かと思いますが、「こんな曲もあったなぁ」という発見もあって楽しくもあるかと思います。
自分もスタッフとして、参加してみたいと思いました。 がんばってください。

◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
そうですよね。応募って他の人の意見がすごく気になるものですよね。
他の皆さんのレビューすべて掲載しましたので、ご参考に! どれを公開するか悩めるようにサイトもっと盛り上げなければ! 浮岳龍様ぜひスタッフになったつもりで、企画やご意見いつでもお待ちしていますのでどうぞ宜しくお願いします。
   

 
   
発売日:1999年2月26日
品番:AZCA-10018
SUWAさんのGMCDレビュー
発売当初はラジオCMを聴いていただけのタイトルですが、ゲームサウンドに目覚めた今年、収集中に思い出して何とか手に入れたのがこの1枚。
今のユークスではもう絶対に出さないと思われる、アニメファンが大喜びしそうなこのタイトル、それ故かステージ音楽は各キャラクターの個性を音で表現した、といっても過言ではないものばかりが揃っています。ゲームに流れるとあまりそうは思わないものの、音だけで聴くとそれぞれの躍動する姿が浮かばずにはいられないほど。勿論、そうでなくともしっかり聴ける1枚である、と思います。
中でも、Decision[セツナ]は過酷な戦いに身を投じる女子高生、セツナの勇ましい姿と見事にマッチしながら、大人っぽさも漂っていて実に良い曲。この1曲だけのために購入したくなるといっても、嘘にならないのでは?また、Feel the mystical[幽祢]は美しくもタイトル通りの妖しい雰囲気を持ち、幽祢というキャラクターの持つ魅力を一層引き立ててくれるといっても過言ではないでしょう。
惜しむべきは、唯一のヴォーカル曲であるBe Fight!![エリル]がゲーム中に使用されたものと歌い手が違うところ。どうせならばゲームと同じものにして貰えれば、と思うものですが、ここでしか聴けないものと割り切れば納得しないでもないかも?決してこちらが悪い、というわけではありません、一応。
最近は値段がピンからキリまでであったりして、なかなか入手しづらいものになっておりますが、機会があれば是非多くの方に拝聴頂きたい魅力溢れる1枚です。

◆鴫原コメント

前回はナムコの3D対戦格闘ゲーム「ソウルエッジ」をご推薦したSUWAさん。今回も同じくユークスから1999年にプレイステーション用ソフトとして発売された作品を取り上げてくださいました。 ……と、今まで本コーナーで偉そうなことをいろいろ語ってるワタクシではありますが、普段この手のギャルゲーは一切やらないなため、本作品のことは今まで全然知りませんでした(すみません……)。
で、早速ゲームの中身を調べてみたところ、各キャラクターのボイスには有名声優陣をズラリと起用し、またオープニングテーマ曲の「kiss in the darkと挿入歌(※エリルステージの「Be Fight!! ~だってヒロインだもん~」)は、ボーカルつきでノリノリのテーマソングに仕上がっていて、ご指摘の通りでアニメファン層にかなり訴求した構成となっていますよね。また、CDには各ステージのBGM以外に加え、最終トラックの「オリジナルヴォイス」には何と約20分にもおよぶ特大ボリュームで各キャラクターの声が収められているではありませんか!
なお、オープニングテーマ曲の「kiss in the dark」は、「封神領域エルツヴァーユ オリジナルドラマ」のCDに収録されていますので、お好きな方はこちらのCDもお求め下さい!

◆SUWAさんからのご意見・ご要望
ZUNTATAのCDの再入荷企画が個人的には非常に嬉しいです!今現在プレミア価格になっているザ・ベリ-・ベスト・オブ OGRギャラリ-~オブジェ~に期待してしまいます。もういっそ復刻して頂きたいくらいです!!どちらにしても難しいものでしょうけれど・・・
インタビューはじめ、特集も非常に楽しませて頂いております!また楽しいものを待っております!!

◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
いつも楽しみにして頂いているとのこと、このようにおっしゃっていただけることがスタッフ一同一番の励みになります。(泣) ZUNTATAのベストOGR~復刻OR再発ですよね。
こういった場合問題になるのは、印刷物(ブックレット)等のコストの問題が 大きいのですよ。GA-COREが今の何十倍の規模で盛り上げれば夢ではないのですが? これからも応援の程お願い致します。
   

 
   
発売日:2000年8月23日
品番:SVWC7068
田中さんのGMCDレビュー
あまり売れなかったと思われる「パラッパラッパーみたいなゲーム」のオフィシャルサウンドトラックです。要はタイミングに合わせてボタンを押すだけという内容なのですが、映像や音楽のクオリティは水準以上。知り合いの家でたまたま遊んだところ、音楽だけが印象に残ったという経緯があります。コミカルなキャラクターたちが繰り広げるドタバタもテンポが良く、そうやって見ると面白そうなゲームなのに、一人で遊ぶと激しく空回りしている感が漂う不思議なゲームです。
ゲーム中は進行具合に応じて曲がブツ切りにされるため、カッコ良い曲なのに通しで聴けない(サウンドテストモードがないため)という不満がありましたが、このCDで初めて丸ごと聴けることになりました。あらかじめゲームを2~3回プレイしておけば、さらに楽しくなることと思います。一人で遊ぶと空回りするかもしれませんが。
ブツ切りにされてしまうメインの楽曲は、SMAPやKinKi Kids、嵐などの編曲で有名なCHOKKAKU氏によるもの。なぜかこのCDにはクレジット表記がないのですが(ゲームのマニュアルには書いてあるのに)、参加ミュージシャンはベースに松原秀樹、ピアノに島健、トランペットに数原晋、ハーモニカに西脇辰弥などなど、そうそうたるメンバーで構成されているところにも、作り手の本気度が伝わってきます。
オススメは何といっても一曲目の「Disorder」。非常に厚みのあるホーン・セクションを、そのままだと奥行きがバラバラになってしまいがちなところを、ミキシングでバチッと手前に揃えてバランスを取っています。どこかで聴いたことのある空気感だと思ったら『Smappies』(SMAPの曲を国内外の超一流ミュージシャンたちが演奏しまくる、いろいろな意味でとんでもないアルバム)の一曲目である「Theme of 007 -James Bond Theme-」と同じ感じでした。そしてこの曲もCHOKKAKU氏による編曲です。
このアルバムは良くも悪くもエッセンスが凝縮された形となっているので、参加ミュージシャンやアレンジャーのルーツの一端を伺い知ることができます。そのルーツを辿っていくのも面白いのではないでしょうか。

◆鴫原コメント

ウワッ、また知らないタイトルの投稿だ、早速調べなくては(汗)! 貧乏テレビ局を立て直すために高視聴率番組を作ることを目指すというストーリーの音楽ゲームで、プレイヤーはBGMに合わせてボタンをタイミングよく押して遊ぶという、2000年に発売されたプレイステーション2用ソフトですね。
で、BGMのほうもざっと聞いてみましたが、「これって『うちのカミさんが……』の名セリフで有名な某刑事ドラマが元ネタでは?」と思わずツッコミたくなるようなパロディ曲がいろいろ出てきて楽しいですね。曲のジャンルも、ハードロックありジャズありテクノ調ありと多岐にわたっていて、聞いているだけもかなり楽しめる作品になっていますよね。なお、BGMの作曲にはCHOKKAKU氏をはじめ、「ビートマニア」シリーズにも曲を提供したAyaこと佐久間彩氏や山崎耕一氏らも参加しています。 ゲーム自体は、初代プレイステーションの大ヒット作「パラッパラッパー」ほど話題になることはなかったかと思いますが、曲の出来栄えはけっして「パラッパ」にも引けをとっていませんよ!

◆田中さんからのご意見・ご要望
3D HOT RARRYに続いての紹介です。ゲーム自体は一人で遊ぶとどうにも盛り上がりに欠けるのが難点ですが、いろいろ趣向は凝らしているのだと思います。後から知ったのですが、SEやポスプロに専門学校時代の同級生がクレジットされていました。もう10年近く前のゲームですが、みんなそれぞれ頑張っているなあ、と感じたことを思い出します。そんな私は安部さんが経営されておりますビデオゲーム・バー、16SHOTSのトイレに(酔った勢いで)自分の名刺をピン留めさせていただいたりしておりますが、http://myms.net/というところでネズミの飼育情報を載せたり、プログラマーもどきのブログを書いたりしています。

◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
CHOKKAKU氏については、自分も「ぎゃんぶらー自己中心派」のアニメ主題歌を手がけられていた頃から注目していて、一度アレンジをして頂きたかったのですが、かなわなかった思い出があります。
田中さん16shotsバーにいかれるんですか?自分も横浜出身なので地元話一緒にしませんか?
   

 
   
発売日:2007年3月22日
品番:SRIN-1030
けいすけさんのGMCDレビュー
現在「旋光の輪舞」の音楽アルバムは僕の知る限り「Image Sound Tracks」「Sound Tracks」「-Carpe Diem-」そして、最新作の「旋光の輪舞DUO サウンドトラック」と計4枚出ているわけですが、その中で僕が一番よく聴いているのが、このアルバム。
この「旋光の輪舞 -Carpe Diem-」、家庭用ゲーム機XBOX360用に発売された「旋光の輪舞Rev.X」で追加された曲が主に収録されたものですが、全体的に音が優しくて、聴いていて気持ちいいんです。曲にインパクトがあるというよりは、アルバム全体としていい感じで、ついついアルバムを流してしまうのです。
作曲は元タイトーサウンドチームZUNTATAのYack.こと、渡部恭久さん。ZUNTATA時代から「サイバリオン」「メタルブラック」「ファイターズインパクト」などYack.さんの音楽を聴かせていただいてますが、僕の中では「Yack.さんの音楽にハズレ無し」ですね。
「旋光の輪舞Rev.X」やりたさにXBOX360を購入したのですが、いまだにCDでしか聴いたことの無い曲が多いので、頑張って腕を上げたいと思います。

◆鴫原コメント

先日のインタビューにもご登場いただいた、Yack.氏入魂の「旋光の輪舞」。恥ずかしながらこのシリーズはほとんどやったことがないワタクシですが、ことBGMに関しては一度聞いただけですっかり気に入ってしまいました。けいすけさんもご指摘のように、全体的に優しい音の曲がほとんどなので、これは「メタルブラック」などと同様に深夜作業のお供用環境音楽としても最適です! それにしても、長年ゲームに親しんできたプレイヤーの琴線を巧みに突いてくる、Yack.氏の計算されつくされた作曲術には感服するばかりですね(笑)。
「ボーダーダウン」と同様、ゲームの腕をある程度上げないと全部の曲が聞けないようになっているんですね。だからこそ、誰でも全曲聞くことができるCDの存在価値がいっそうアップするわけですね。て、言いますか、グレフもスーパースィープもなんて商売上手な会社なんでしょう(褒め言葉)!
   

 
   
発売日:1995年5月19日
品番:B00005FQVT
ズオウ・リアキのGMCDレビュー
表紙からしてまんまアニメ版「○魔大戦」を彷彿とさせるSFC世紀末音楽の極地。COMの思考時間がかなり長かったおかげでディフォルトでプレイしていた者は嫌でも聞くことになる。ジュ○アナ東京なディスコ音色?をふんだんに使い、ダークな世界観をさらに加速。必聴はアレンジも収録されている最終局面の音楽「テーマ・オブ・エンドレス」。ピアノのかもしだす悲壮感と無機質な電子ビートはまさに “終りなき戦い” であろう。難点は女神シリーズほどの人気が得られずレアものとなり、プレミア価格になってしまったことか。

◆鴫原コメント

確かにズオウ・リアキさんの仰るとおり、本家「女神転生」シリーズに比較すると知名度の点では劣るかもしれませんが、曲の素晴らしさは掛け値なしに素晴らしい作品です。 増子司氏作曲のエレキサウンドが炸裂した初期の「女神転生」シリーズに対し、こちらはテクノ調やメロディにピアノの音色を用いたの曲が多いのが特徴。ゲーム自体はシミュレーションRPGですが、まるでアクション・シューティングゲームのBGMではないかと見紛うほど(音楽だから「聞紛う」か!?)に、ノリノリの曲がズラリとそろっていますよね。
さらにCD版には、アレンジ曲が6曲も収録され、こちらもまたカッコイイ作品になっているのがポイント高し、です。ゲームミュージック好きを自称する人ならぜひ一度聞いてくださいね!
……と、言いたいところなのですが、さっき調べたらものすごいプレミア価格になっていますねコレ! と、いうことで、当ジーエー・コアにCDが入荷されたアカツキには、みなさん速攻で買いましょう!
そして幸運にもこのCDを手に入れられたみなさま方、ぜひとも末永く大切にしてくださいね(笑)!

◆ズオウ・リアキさんからのご意見・ご要望
主観で適当なことを書いてます。もしよろしければ、特集の穴埋めにでも使ってやって下さいまし。

◆スタッフコメント
特集の穴埋めだなんてとんでもないメインですよメイン。名だたるゲームサウンドクリエイター と一緒にメインになったご感想はいかがですか? これに気をよくしてGA-COREを今後もPUSHしてくださいね。
   

 
   
発売日:1992年7月17日
品番:PCCB-00091
ズオウ・リアキさんのGMCDレビュー
本来このゲームは海外展開のみだったが急遽、国内販売が決定され、そのため出回り数も非常に少なく、CDもひっそりと発売された感のあるタイトル。
しかし、ちょっとフッ飛んだゲーム背景とは裏腹に、ジャケットやライナーは世界名作劇場ばりのメルヘンチックなもので構成されており、ボスBGMこそズンタタならではのおふざけ感にあふれているものの、ステージBGMは聴いていて心温まるものが多かった。
特に「BGM1 ザック&メルの街」「BGM2 結晶体の山」「BGM8 雪原・記憶の森」などはその最たるものである。このあたりは作曲担当のkaru.さんの真骨頂であったと思う。“男の子に人気のあるレーザー”ものばかりではないぞ、と教えられる1枚。
こういった音楽を書ける人こそ本当の作曲家なのかもしれない。

◆鴫原コメント

これはまたマニアックなタイトルが出て参りました! え~と、このゲームは1991年にタイトーがアーケード用に発売した作品ですね。魔法使いの少年または少女を操作して敵を倒すアクションゲームですが、童話の絵本をそのままゲームにしたような、とてもほのぼのとしたグラフィックが特徴です。でも、そんな可愛らしいビジュアルとは裏腹に、ゲーム自体の難易度がとても高いんですよねコレ……。
で、肝心のBGMですが、いかにも当時のZUNTATA作品らしい個性あふれる独特の音色および曲調に仕上がっていて、聞いているだけでもほのぼのとした気分にさせてくれます。ですが、3面の「誇大妄想家の街」と「ボスBGM -鏡獅子 Version-」だけは(多分)例外的にファンキーな曲になっているのです。なぜなら、このステージのグラフィックには驚くべき仕掛けがあって……いや、これ以上詳しく説明するのは、今後の生活に支障をきたす恐れがあるので私の口からはとても怖くて言えません! どうしても知りたい人は、PS2用ソフト「タイトーメモリーズ上巻」に収録されているのでそこでご覧下さい(トンズラ)。 CDの入手難易度は相当に高いと思われますが、もし入手された際にはいわゆる「ボツ曲」が3曲も入っているのでお聞き逃しなく。また、サイトロンお得意のSE集も最終トラックに収録されていますよ!

◆ズオウ・リアキさんからのご意見・ご要望
ご迷惑をおかけしております。よろしくお願いします。

◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
プリルラなつかしいです。1500シリーズだったかと思いますが、メルヘンいっぱいの ジャケットが強く印象に残っています。 GA-COREで、このような今では手にはいりにくい作品をたくさん品揃えして、どこよりも安く皆さんに提供できるようになれたらいいなあと思っております。
   

 
   
発売日:1992年3月21日
品番:PCCB 00084

浮岳龍さんのGMCDレビュー
アーケードゲームの中で2番目に好きなゲームがウルフファング。 「男のロマン」をひしひしと感じることが出来ます。 空牙のときの「VAPOR TRAIL」も名曲だったけど、今作の「WOLF FANG-'狼牙' 」も名曲。Aコース最終ステージでも流れます。 ゲーム自体はとてもおもしろかったけれど、ヨトゥンに泣かされたパイロットも多かったのでは?
いまでも時折引っ張り出しては遊んでいるゲームです。
男なら一度はやるべし!! 特にガンダム世代はね!


◆鴫原コメント
ロボット好き人間のハートを鷲づかみにした「ウルフファング」。きめ細かく描かれたメカキャラのグラフィックとともに、メロディーの美しさも際立った作品となっており、データイーストの歴史を語るうえでは絶対に外すことのできないタイトルです。以前のインタビューにもご登場いただいた、Maroこと吉田博昭氏のギター弾きまくりサウンドはもうカッコよ過ぎで、ゲーム中に聞いているとますます燃えてくるんですよね。
また、「タンブルポップ」も見た目はやや地味ながらも、ロシアやエジプトなどのご当地風BGMの数々は、なかなかどうして聞かせてくれます。ヨーロッパステージのBGMのイントロは、さり気なくフランス国歌のメロディに似せてあったりもします。なお余談になりますが、成層圏ステージのBGMは「あっ!チェルノブだ!」という曲名がついています。別のゲームの名前をわざわざつけたのは、ひょっとしてチェルノブにそっくりの敵がこのステージで登場するからなのでしょうか(笑)。

◆浮岳龍さんからのご意見・ご要望
GA-COREさんでは古川もとあき氏のアルバムを扱っていらっしゃいますが、「ARTIFICAL DIAMOND」以降の作品は扱われないのでしょうか。できるならば、「ARTIFICAL DIAMOND」以降の作品も扱っていただけるとうれしいです。

◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
古川さんのアルバム大変申し訳ありません。最新作品扱わせていただける ようお願いするようにします。 GA-COREでも、もっと盛り上げていかないといけないですよね。反省。
   

 
   
発売日:1992年11月4日
品番:TOCT6822
けいすけさんのGMCDレビュー
「DAIVA(ディーヴァ)」は、1986年から1988年にかけてT&Eソフトから発売された、主にパソコン向けの"アクティブ・シュミレーション・ウォーゲーム"。(ファミコン版も有り)
「DAIVA」が発売された当時は、NECや富士通、シャープなどのメーカーがPC88やFM77AV、X1といった独自規格のパソコンを発売していた。「DAIVA」は、それぞれの機種向けに異なったストーリーが用意されていたり、アクションゲームとシュミレーションゲームが1本のソフトで楽しめるゲーム内容など(PC98版はシュミレーションに特化)、とても意欲的な作品だった。

当時、僕がプレイした「DAIVA」はMSX版。最後、どうしても敵の本星(?)NARSATIAへの航路を開くことが出来ず、今でも悔しい想いをひきづっている。
音楽は、浅倉大介氏、丸山恵市氏、冨田茂氏が担当。  「DAIVA」のサントラはシンセサイザーなどが使用されており、パソコンゲーム本編で流れるBGMに比べて、格段に豪華な音になっている。  また、ゲーム内の音楽を収録したゲームミュージックのサントラというより、CDのオビにあるように"イメージ・サウンド・トラック"としてつくられている感が強い。どの曲もメロディがしっかりしており、聴きやすく、ゲーム本編を知らなくても楽しめるのではないだろうか。
この「DAIVA」サントラ、最初の1曲目から最後の曲まで、隅から隅まで楽しめるアルバムに仕上がっていると思うので選びました。
どの曲も良いけれど、神秘的な「THE CUP OF SOMA」が個人的には、特に好き。

◆鴫原コメント

T&Eソフトが発売した懐かしのシミュレーションゲームできましたか! いやあ、これまた渋いタイトルのセレクトですね。
異なる機種をまたいで使用できるパスワードシステムが画期的な本作品ではありましたが、PCの機種ごとに音源の性能がバラバラなため、当然ながらBGMの最初に聞いたときの第一印象も、どの機種で聞いたかによってプレイヤーごとにガラリと変わるのではないでしょうか? とはいえ、PSGだろうがFM音源だろうが、どの機種でもなかなかなどうしてノリのよい曲がそろっていると小生は思います。
さて、こちらのCD収録版は全曲アレンジバージョン。かの「TM NETWORK」のマニピュレーターを務めていたことでも有名な浅倉大介氏などが作曲およびアレンジを担当しています。 けいすけさんお気に入りのMSX版は「ASURA'S BLOODFUED」(アスラの血流)というタイトルで、原曲自体はオープニングの場面で流れるものですね。とてもいい曲ではありますが、元の曲がすごく短いためアレンジバージョンでも再生時間が45秒しかないのはちょっと残念かも? また、「THE CUP OF SOMA」(ソーマの杯)という曲名は、MSX2版で発売された「ディーヴァ」のサブタイトルのことで、同じくオープニングの場面の曲になります。

◆けいすけさんからのご意見・ご要望
「ユーザーが選ぶGMCD20選」に掲載していただき、ありがとうございました! まだ投稿フォームが残っていたので、投稿させていただきました。 「ユーザーが選ぶGMCD20選」、次回開催も期待しております!

◆スタッフコメント
けいすけさん かけこみのご応募ほんとにありがとうございます。 けいすけさんぐらい熱心にレビューを頂ける方を増やして第2回20選開催目指します。
   

 
   
発売日:1988年7月25日
品番:32BTC-203
けいすけさんのGMCDレビュー
ZUNTATAのCDの中でも飽きるくらい何回も聴いたのがこの「メタルブラック ザ・ファースト」。  
なぜこのCDを購入したか振り返ってみると、以前何かの雑誌で「メタルブラック」の音楽CD発売を知ったのですが、結局購入する機会を逃し、それで今度「メタルブラック」のアレンジアルバムが発売されるというので、このCDに跳びついたのでした。  
このアルバムを購入した時にはまだ「メタルブラック」をプレイしたことは無く、ZUNTATAが音楽を担当しているシューティング・ゲームということで興味を持ったのだと思います。  
最初にこのCD聴いたときは1面の曲「Born to be free」よりはむしろ「Dual Moon」の、これまで聴いたこと無いような曲の感じに衝撃を受けました。  「Dual Moon」「Born to be free」をはじめ、「メタルブラック」の曲はそれだけ聴いただけではシューティング・ゲームの曲とはとても思えないものが多いと思うのですが、後でゲームを実際にプレイしてみたら、全然違和感を感じませんでした。むしろグラフィックと一体となって「メタルブラック」の魅惑的な世界を創り上げていたと思います。  
のちにインターネット上のオークションで「メタルブラック」のオリジナルアルバムも手にすることが出来ましたが、僕としてはこのアレンジアルバムの方が好きかな!? 
個人的にこのアルバム内で特に好きなのは前述の「Dual Moon」、「non fiction」「Waste days」「Doubt」「Time」であります。

◆鴫原コメント

ゲームをプレイする前にこのCDを買ってしまわれるとは……いやはや、相当なイレコミぶりですね。
自機が名古屋城のシャチホコのごとく(?)、垂直にドドンと立ったジャケットのイラストも印象深いこの作品。原曲を数え切れないほど聞いたという人であっても、このCDに収録された曲を初めて聞いたときには新たな感動を覚えること間違いなしです。
原曲自体があれほど素晴らしいのに、アレンジ版ではまた違ったオドロキを提供してくださるYack.氏にはあらためて感謝しなくてはいけませんよね。ご推薦の「Dual Moon」の曲も、静かに立ち上がるイントロのカッコよさと、耳に心地よく響くスネアドラムの音色がもうシンボーたまりません。
こちらの作品もプレミア価格がついているようですが、頑張って探せばまだまだ入手できるかも? 欲しいという「ヴィジター」のみなさんは、ぜひ当サイトの入荷情報もこまめにチェックをお願いします!

◆けいすけさんからのご意見・ご要望
お世話になっております。
「ユーザーが選ぶGMCD20選」の発表後も投稿フォームが残っているので投稿させていただいてますが、「ユーザーが選ぶGMCD20選」発表後の投稿は、どの様な扱いになるのでしょうか?(^-^) 今後とも、よろしくお願い致します。

◆スタッフコメント
けいすけさんご応募ありがとうございます。投稿はいったん終了させて頂きました。 次回の為にもGMレビュー書き溜めておいてくださいね。
   

 
   
発売日:1996年2月7日
品番:TYCY5484
けいすけさんのGMCDレビュー
僕にとってこのCD購入の目的はセガ・サターン版「セガ・ラリーチャンピオンシップ」のリプレイモード曲を聴くこと。
「DESERT REPLAY」「FOREST REPLAY」「MOUNTAIN REPLAY」「LAKE SIDE REPLAY」どの曲も爽快な曲で、聴いていてとても気持ち良いのです。
このCDには曲の間にD.J.の音声がたまに挿入されていて、雰囲気を盛り上げるのに一役かっていることなど、こだわりの感じられるつくりになっています。
この"音"に対するこだわりは、このCDにPRODUCERとしてクレジットされている水口哲也さんが後に手掛ける「スペースチャンネル5」「Rez」「ルミネス」など"音"を前面に出した作品とのつながりを感じさせずにはいられません。なんて、こじつけっぽいですが(^-^;
今回このCDを聴き直しみて、前述のリプレイモードの曲などはもちろん、33曲目「AROUND A LETTER」34曲目「WELCOME TO SEGA RALLY」などの短い曲に至るまで聴いていて気持ち良い曲で、CD全体としての良さも再認識させられました。
(ただし、前述のD.J.の音声は、CDを通して聴くぶんにはいいのですが、ランダムでCDを再生させると曲のつながりが今ひとつになってしまうので、音声無しのバージョンも出して欲しいです(^-^))
余談ですが、この「コンペティション」入手には、とても苦労しました。セガ・サターン版「セガラリー」をプレイした時からリプレイモード曲の音源を探していたのですが何年経っても見つからず、数年前、知人の結婚式二次会の帰りにたまたま寄ったリサイクル店で偶然見つけることが出来ました。
途中、友人から借りてこのCDの存在を知ったのですが、インターネットを使っても出てこなかったんですよね・・・生産数が少ないのでしょうか?
なお、「セガラリー レヴォ」(XBOX360版)をプレイする際のリプレイ時は、曲をこのCDのリプレイモード曲に切り替えるとまた違った感じに?!(^-^)

◆鴫原コメント

元祖のアーケードではなくサターン版、しかもリプレイモードの曲を聞きたさにわざわざお買い求めになったとは! もっとも、リプレイ曲の素晴らしさを知っているファンのみなさんからは、「そんなの当たり前じゃんか!」と突っ込まれちゃいそうですけどね(笑)。
当時のセガが持つ3Dポリゴン描画技術の最先端を行った作品といえば、「バーチャファイター」と「セガ・ラリー」シリーズ。サウンドへのこだわりもまた然りで、仰るとおりDJのボイス(もちろん英語)が随所に挿入され、ゲームはもとよりドライブ中のBGMとしてもまさに最適ですよね。各リプレイ曲についても、特にメロディの素晴らしさはまさに絶品。光吉猛信、河村知之、そして土方隆行の三氏にはあらためて感謝、感謝ですね。
「こじつけ」だなんてトンデモないです! こちらこそ、実に鋭いご考察で本当に恐れ入りました……。現キューエンタテインメントCCOの水口氏ご本人も、きっとけいすけさんのレビューをご覧になったらお喜びになるのではないかと思いますよ。

◆けいすけさんからのご意見・ご要望
次回、12月24日の掲載も楽しみにしています!

◆スタッフコメント
レビュー応募ありがとうございました。
けいすけさんメリークリスマス!たくさんご応募くださった成果を楽しみに読んでくださいね。これからもGA-COREをどうぞ宜しくお願い致します。
   

   
以上、読者のみなさんから寄せられました、全21本のレビューをお読みになったご感想はいかがでしたか?
王道のシリーズ作品から意外なタイトルまで、みなさんの個性あふれる熱~いレビューの数々は、そのどれもが読みごたえ十分だったのではないでしょうか。
さて、ここでみなさんにとってもサプライズなお知らせ! 当サイトのオープンを1周年を迎えるにあたり、なんと多数の有名サウンドクリエイターのみなさまからお祝いのメッセージが寄せられました。
以下、みなさんのお声を一挙にドド~ンとご紹介しましょう。世にゲーム関連サイトは数あれど、これだけの大物サウンドクリエイターたちのメッセージが一度に読めるサイトは、当ジーエー・コアだけですゾ!  鴫原盛之
   
   
株式会社セガ
AM研究開発本部AM R&D1サウンドセクション
光吉猛修


GA-COREをご覧の皆さん、こんにちわ!光吉猛修です!1周年記念、と言う事でまずはおめでとうございます!
そんな1年間の中に、我々のインタビューも含まれていると思うと感慨無量ですが、とにかくあのインタビューは、凄かったですね…まずは取材時間!3時間位、ずっと喋 りっぱなしだった気がします。話している我々よりインタビュアー、横でそれを聞いている大野さん、カメラマンの方、等々、待っている方が大変だったんじゃ 無いかと思いますが、結局、最後は歌を歌う羽目になってしまい、 何でもアリなゲーム業界的なリーダーの皆さんには楽しんで頂けた内容だったんじゃないか、と思っていま す。今後も、ただのネット上の記事にとらわれず、色々と企画をGA-COREさんにして頂けたらな、と。例えばライブとかイベントとか後はアルバム制作とかですね。私の方も相変わらずアーケードのサウンドを作っていますので、そこと絡めて何か面白い事が出来ればとは思います!あ、実はCDも出してますので!From Loud 2 Low Too、まだまだ発売中です!
では、又、誌面を賑わせて頂ければと思いますので、今後ともお声掛け下さい!メリークリスマス!!
   

   
松前公高

GA-CORE1周年、おめでとうございます。夏には4回に渡るインタビューでお世話になりありがとうございました。
知人からの反響も大きく、GA-COREの記事はいつも読んでいるという話もよくききます。更に読者が増えて、ゲームミュージック が発展し続ける事を願っております。
昨年、古川もとあき氏と大阪でゲームミュージックについて対談させていただいたり、今年は佐野電磁氏に呼んでいただいてDS-10のイベントに 出演したり、自分のまわりでも昨今、ゲームミュージックの話題、イベントが多くなってきました。
来年は是非S.S.T.BANDの再結成ライブが実現できれば!  
   

   
(株)タイトー ZUNTATA
内田 哉


GA-CORE1周年おめでとうございます!あれからもう1年も経ったんですねー。 他の追従を許さない文字通りCOREなインタビュー特集は、毎回欠かさず拝読させて頂いております。
なかなかここまでファンの方々にとっても業界の方々にとっても「分かってる!」サイトは無いと思います。ホントに。
ZUNTATAもiTunes Storeでは2009年だけでも10タイトル近くアルバムをリリースしたり、2010年早々にはダライアスバーストのパッケージCDが発売予定だったりと、ここ最近は大分充実した感じになって来ました。
これからも共にゲーム音楽界隈を盛り上げて行きましょう!
今後はダウンロード展開やイベントなどの独自コラボ企画なんかもいいですね!w
   

   
古川もとあき

皆様こんにちは☆M'sアートの古川もとあきです。
GA-CORE様 1周年誠におめでとうございます!
この一年M'sアートのCDを扱って頂き、本当にお世話になり、感謝感謝でございます。
また、今後も色々と企画を練って、M'sアートとGA-CORE様で、楽しいコラボができれば最高だな~と思っておりますので、今後とも何卒宜しくお願い致します<(_ _)>
M'sアート楽曲のGA-COREスペシャルセレクト盤の発売なども是非実現させて頂きたいと思っております。
また、アーティスト、ゲームミュージッククリエーターとしての古川もとあきとのコラボも、今後展開できれば大変嬉しいです☆
GA-CORE様から頂く貴重なご意見は、私にとって非常に勉強になり、また大変参考になりますので、そういう点でも非常に感謝しております。
M'sアートもよりいっそう努力を重ね、GA-CORE様に付いて行けるように頑張りたいと思います。
一つだけ宣伝を… 最近、『古川もとあきギター教室』を開校致しました。 ご興味のある方は私のHPまで是非アクセスしてくださいね♪
最後になりましたが、 2周年3周年に向けて、GA-CORE様のよりいっそうのご発展を心より願っております。
   

   
(株)パオン
吉田博昭(元ゲーマデリック マロ)


<御祝い>メリークリスマス&ハッピーニューイヤー♪街が華やぐ今日この頃。浮かれ気味のマロ(吉田博昭 元ゲーマ デリック)です。皆様お元気ですか?気がつけばGA-CORE様、早くもハッピバスデイな1周年!おめでとうございます♪ GameMusic20年を越える歴史を振り返り様々なイベントを思いおこしてもどれもつい最近の様な気がします。ともに成長してきた年月をホッコリと大切にしつつ、未来へ続くG.M.ワールド!益々盛り上げていきましょう!これからもチャンジィになるまでどうぞ宜しく~!

<近況&妄想>最近、DUGAIN製のギターピックがお気に入り♪昔はサイン入りピックをよく投げてたけど、こいつは分厚いし石だったりするので投げるのは大変危険ですね(笑)という訳で地球征服はあきらめて戦隊に入ります。コスチュームは何色にしようかな~、、って無理無理(こ、腰がぁ~!ってなりそ) なので後方支援という事で、バトルシーンとかでやっぱギター弾き捲っちゃおうかな~。。フフフ。。。
   

   
(株)タイトー ZUNTATA
石川勝久


GA-CORE開店1周年おめでとうございます!大野さんの下に集まった筋金入りのゲームミュージックマニアなスタッフの方々による数々のインタビューやレビューには、私もひとりのゲームミュージックファンの頃に戻ったような気持ちで読ませていただいています。
ちなみにGA-COREはZUNTATAのアルバムの品揃えでは今日本一じゃないでしょうか? でも個人的には時代の徒花、ZUNTATA-J.A.M.唯一のオリジナルアルバム「スペース遣隋使」がいつまでも在庫アリになっているのは切ないです(笑)
さて、そんな我々ZUNTATAの最新アルバム「ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック」が1月20日にリリースされます。久々のZUNTATA RECORDS作品ということで気合を入ったアルバムになっているのでよろしくお願いします!
   

   


チームDEKARIS
「恋のデカリス」
株式会社セガ
AM研究開発本部AM R&D1サウンドセクション
Hiro


GA-CORE様、1周年おめでとう御座います! SEGA R&D1サウンドのHiroです。
最初大野さんから「今度、新サイトを立ち上げることになったんだ」と聞いたときから、既に1年経つんですね。早いものです。 大野さんとはSST時代からお世話になっていて、仕事はもちろん、ボードゲームの楽しさなどもたたき込まれました(笑) こちらのサイトでは特集アーカイブのインタビュー記事で色々な業界人の話が見られて楽しいですね。 今後もどんどん更新してください。楽しみにしています!

と、ここで宣伝です!(笑) 現在「テトリス・デカリス」のゲームBGMを歌うアイドルグループ、 チームDEKARISのCD「恋のデカリス」が12月17日に発売されてます!
初めてアイドルを起用したゲームミュージックを作ったんだけど、 色々楽しいプロジェクトでした。楽曲も良いので、是非聴いてください~!
詳しくはこちらから。
それでは、GA-CORE様のますますの発展を願っております!
   

   
下村陽子

GA-COREさま、1周年おめでとうございます!
下村陽子です。その節はお世話になりました。
インタビュー企画にお声をかけて頂き、光栄です。 懐かしい方々にお会いできたり、また、自分の過去を振り返る、という意味でも、非常に、濃い、そして楽しい時間を過ごさせて頂きました。
これからも、GA-COREさまにしか出来ないような楽しい企画を続けて下さい。 楽しみにしています。
そして、また、何かの機会にお声をかけて頂けましたら嬉しく思います。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!

※下村陽子の近況です※(というか、宣伝…)
来月、以下の2作品が発売になります。 PSPソフト『KINGDOM HEARTS Birth by Sleep』(2010年1月9日発売予定)
CD『PIANO COLLECTIONS KINGDOM HEARTS Field & Battle』(2010年1月13日発売予定)
もし宜しければ、お手に取って頂けましたら幸いです。 また、鋭意制作中の新作にも力を入れていますので、 どうぞこちらも楽しみにお待ち頂ければ、と、思います。宜しくお願いします~。
   

   
GA-COREスタッフ
大野善寛


GA-COREをいつも応援頂き本当にありがとうございます。
今回のGMCD20選 ユーザーレビュー前・後編いかがでしたでしょうか?
ご応募頂いたみなさんのGMCDに対する熱い想いが伝わってきたのでは ないでしょうか? 改めてレビューをお寄せ下さった皆さまに深く御礼申し上げます。
皆さまの応援のお陰でGA-COREも誕生から1周年を迎えることが出来ました。
今後も、皆さまのご期待に応えるべく、同じところにとどまらず色々なことに チャレンジしてまいります。
これからもGMを愛し続け、GA-COREをご支援頂けますようお願い致します。
またGA-COREスペシャルインタビューとして、ご多忙の中ご協力頂いた、ゲーム音楽界のカリスマサウンドクリエイターの皆さま方にこの場を借りて深く御礼申し上げます。 このたびも、年の瀬のお忙しいさなか、過分なお祝いコメントを頂きありがとうございました。
ゲームミュージックを支えるつくり手とそれを温かく支持をするファンのみなさん、それぞれの方にとって、もっともっとお役に立てるサイトに成長してゆきたいと思います。
2010年が皆さまにとって、より良い年になりますように! メリークリスマス&良いお年を!
GA-CORE編集人 大野善寛
2009年クリスマス・イブ

来月は都合によりspecalインタビューはお休みとさせて頂きます。ご了承ください。

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